栃木県ブースで、子どもたちと育てた“未来への一杯”を提供
2025年大阪・関西万博の栃木県出展(6月27日〜29日、EXPOメッセ「WASSE」)において、田村律之助顕彰会と道の駅うつのみや ろまんちっく村ブルワリーが連携し、栃木が誇る“ビール麦の産地”としての魅力を世界へ発信します。
大正時代に栃木にビール麦を広めた「ビール麦の父」田村律之助の功績を紹介する立像展示とともに、その故郷・栃木市大平町の子どもたちと永田農園が育てた栃木県産麦芽100%のオリジナルビールを提供いたします。
ビールの名は
「律之助物語 〜麦と空と〜」(りつのすけものがたり むぎとそらと)
栃木の大地と空、そして未来を生きる子どもたちへの想いを込めた一杯です。
アメリカンペールエールらしい爽やかな香りと、黄金色の麦の風味が特徴です。
■提供:栃木県万博ブース(6月27日〜29日)
■一般販売:7月1日〜 道の駅うつのみや ろまんちっく村、プラッツおおひら等にて
※一部先行販売あり
■価格:630円(税込)/330mlボトル